"投信ブロガーが選ぶ！fund of the Year 2011"の第2位は、
結い 2101
でした。
このファンドは、鎌倉投信が設定、運用、販売（直販）しています。
鎌倉投信
このファンドの紹介ページです。
投資信託「結い2101」のご案内│鎌倉投信
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"投信ブロガーが選ぶ！Fund of the Year 2010" の第10位から躍進しました。
このファンドには 15名の方が投票、33ポイントを獲得しました。
（有効投票者数 57名、有効総ポイント 277）
このファンドに投票された投信ブロガーの皆さんの、選定・評価理由です。
- ボラティリティの管理や投資家教育、投資先の検討といった新しい考えを提供する投信であったこと
- これからの日本に必要とされる良い会社に投資できるファンドだから
- アクティブ投信で信託報酬は若干高いが、「”いい会社”に投資しよう」という鎌倉投信の方針に賛同して定期積立を実施している。投資方針にブレがなく、パフォーマンスも比較的安定していて、安心して保有していけそうな投信。
- 投資の原点に返ったファンドと思い、1票です。
- 2011年各種メディアに一番とり上げられたファンド。投資家（受益者）、投資先の企業、そして運用者の３者が一同に会する総会を開くなどユニークな経営も注目される。
- 自分のポートフォリオのメインになっているファンドを選ばせて頂きました。
- 特徴ある運用が成果に結びついている点を評価して
- しっかりとした運用理念、長期的な視点からの投資にぶれを感じさせず好感が持てる。また、情報公開・情報交換も積極的に行なっており、今後伸びて欲しいファンドであるから。
- 金融資本主義が進化を遂げる時代にこういったファンドの理念が必要とされるため。
- 投資とはこころの循環だと心底から思わせてくれるファンド。
HPに1つ1つの会社が紹介されており、顔がみえることが良い。また、会社訪問ツアーや受益者総会で直接投資している会社とふれあう機会まで作ってくれるファンドは他にはない。 - 私が投資信託を選ぶ際に最も重要と考えていることは、信頼できる会社が運用している投資信託である事です。
私は鎌倉投信ほど、投資家と信頼関係で結ばれている会社を他に知りません。そしてその信頼関係の絆は投資先の会社までつながっています。
私はそんな鎌倉投信さんが運用する「結い２１０１」には明るい未来が待っていると信じてやみません。それどころか明かるい未来を作るため応援したいのです。ということで鎌倉投信さんに投票させていただきます。 - 共感できて自分が投資をしたい！と思える投信です。
- 良い会社をこのファンドを通して応援出来る
以上です。なお、上記のコメントは投票者の皆さんの評価、感想です。
投資・資産運用はご自身の責任と判断でお願いいたします。
投資・資産運用はご自身の責任と判断でお願いいたします。